トップページ > 小鼻から臭う加齢臭とは

小鼻から臭う加齢臭とは

加齢臭が発生しやすい場所は、体温が高く、皮脂の分泌が盛んに行われるところです。たとえば、頭皮や、胸や背中、脇の下などです。この他にも「小鼻の脇」から加齢臭が出ることが分かっています。

 

若い頃から、鼻の周りの毛穴には皮脂がたまりやすく、ニキビも出やすい場所です。ここが、中年以降になると今度は、加齢臭の元に変わってきます。特に小鼻の脇は、皮脂の分泌が盛んなため、強いニオイを発生させます。

 

自分の手で小鼻の脇を触って、ニオイを嗅いでみてください。加齢臭は人それぞれ違ってきますが、一般的にチーズや古本のようなニオイ、かび臭いと表現する人もいます。特に、喫煙の習慣のある人は、ニコチンのニオイと入り混じって、独特な加齢臭を発するようです。

 

対処法としては、洗顔のたび、シャワーを浴びるたびに小鼻の脇を丁寧にやさしく洗ってあげることです。ただし、あまり神経質になって洗いすぎてしまうのは禁物です。というのも皮膚にはある程度の皮脂も大切な役割を担っています。

 

適度な皮脂は、バリアの役割をして、外からの刺激や細菌から肌を守ってくれています。これを根こそぎなくしてしまっては、バイキンが毛穴の中に入って、大人ニキビの原因になったりして、かえって加齢臭をひどくしてしまう可能性が出てきます。

 

フェイスシートで拭き取る場合にも、あまり強くこするように拭き取ってしまうと肌に傷が付いたり、かえって刺激を与えて、皮脂細胞を活発にしてしまう可能性があるので注意が必要です。